ドロップイン2時間¥1,100(税込)~ 事前予約不要

SkiiMa SHINSAIBASHI

EVENT

2021/8/13-2021/8/16
宮崎を巡るDEEPなお茶旅 -ワークショップと茶葉販売-

宮崎茶の飲み比べワークショップと限定茶葉セット販売を開催いたします。

ワークショップでは、宮崎の茶農園で生産される「釜炒り茶」など、2種類のお茶をお楽しみいただけます。合わせて、限定茶葉セットの販売や、生産者のドキュメンタリー映像上映も。宮崎茶の普及活動をされている岡﨑美紅さんがお迎えします。

 

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⚠️ワークショップ受付中止のお知らせ
感染拡大防止のため、ワークショップの受付を中止させていただきます。申し訳ございませんが、ご理解いただけますと幸いです。茶葉販売は変わりなく行っておりますので、ぜひご来場ください。
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海や南国、太陽のイメージが強い宮崎県。実はお茶の国内生産量が第4位。雪も積もる山間部では香り高いお茶が作られ、大自然と共に暮らしが営まれています。


このワークショップでは、宮崎県の茶農園で生産される「釜炒り茶」などのお茶の違いを、香りや味覚、視覚など五感を使って味わっていただきます。

さらに、お茶のおいしい淹れ方や、宮崎県で生産されるお茶についてなど、実際に宮崎に移住し農園で働いた岡﨑さんから学べる機会となっています。

映像作家でもある岡﨑さんがワークショップのために作成した、宮崎のお茶農園で働く方たちのドキュメンタリー映像も一緒にお楽しみください。


また、イベント限定の宮崎茶セットも販売いたします。ぜひお土産に、宮崎の香りをお持ち帰りください。


毎日なにかしらの制限と過ごす今、ほんの少しでも日常を離れ、ふっと気持ちを緩めて宮崎県を旅するように、お茶を巡りにいらしてください。


また、ワークショップ参加者には「ドロップイン2時間半額チケット」をお渡しいたします。この機会に、ぜひSkiiMaへお越しください。

 

[日時]

2021年8月13日(金)- 8月16日(月)


◎ワークショップ(各回約30分)

13:00-/15:00-/18:00-

★参加者に「ドロップイン2時間半額チケット」プレゼント!

※1回最大3名まで。Peatixにて事前予約可能

緊急事態宣言を鑑み、最大人数を変更させていただきました。

※当日空きがございましたら、飛び入り参加も大歓迎です。


◎茶葉販売

常時販売しています。

・釜炒り茶セット

・烏龍・紅茶セット

・多様なお茶セット

各 5g×5品種 1,600円(税込)


[場所]

心斎橋PARCO 4F SkiiMa

 

[主宰:岡﨑美紅]

大阪市出身。大学で映像制作を始め、卒業後は撮影所でドラマ制作に携わる。離職後オフィスで働いてみるが、太陽を浴びる生活を送りたくなり、宮崎県にて短期でのお茶摘みの仕事に携わることに。大自然でお茶に触れながら緩やかに過ごす宮崎での生活に感動し、ドキュメンタリーを撮るため再び宮崎へ。現在は宮崎に移住し、お茶と音楽と映像を軸に生きていくことを目指し試行錯誤中。

・Instagram:@ukimikazako


◎イベント開催にあたって 

こんにちは。今回お茶のワークショップを開催する岡﨑美紅です。 

大自然に身を投じ、お茶に触れながら緩やかに過ごす宮崎での日々は私に自由を思い出させてくれました。 毎日何かしらの制限と過ごす今、ほんの少しでも日常を離れ、ふっと気持ちを緩めて様々なことに思いを馳せる時間が流れればとても嬉しく思います。宮崎県のお茶をぜひご一緒しましょう。 


[取扱農園]

宮﨑茶房五ヶ瀬緑製茶坂本園一心園哲茶堂小笠園甲斐製茶園

 

 

 

 

 


[ご来場の際のお願い]
・必ずマスクを着用してご来場ください。マスクをお持ちでない方は入場をお断りする場合がございます。
・来場時、検温、手指の消毒のご協力をお願いいたします。※消毒液をご用意しています。
・以下にあてはまる場合は、入場をお断りします。
〈37.5度以上(または平熱よりも1度以上高い)発熱がある方/息苦しさ、強いだるさ、咳、頭痛など、風邪のような症状がある方/その他、コロナウイルス感染を疑われる症状(味覚障害等)がある方/感染拡大している地域や国への渡航歴が14日以内にある方〉

 

[ワークショップ参加の際のお願い]

・参加者の方は、ワークショップ中も試飲時以外はマスク着用でお願いいたします。
・1回の参加者5名までを、3名までに変更させていただきます。
・事前に連絡先とお名前をお伺いさせていただきます。


[感染防止のための取り組み]

・ワークショップ前の机や器など、手の触れやすい箇所の消毒の徹底。
・席の間にパーテーションを設置。

・入口扉を開放し、可能な限り換気。
・スタッフのマスク常時着用。また毎日検温をし体調管理いたします。
・会場内において、列を作る際などには可能な限り間隔を空けるよう案内し、人が密集しないよう努めます。

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