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SkiiMa KICHIJOJI

EVENT

2021/7/14-2021/7/14
SkiiMa Talk special 『サステナブルな2025を実現するためのデザイン』

パルコが運営するコワーキングスペースでは、「好きと好きの間に」をコンセプトに、働く場所だけでなく、コミュニティやカルチャー、スモールビジネスが生まれる場所として様々なイベントを開催しています。


SkiiMaの主催するイベントの一つ、SkiiMa Talkでは様々な方にご登壇頂きお話を伺っています。

今回は、サステナブルな社会に向け、グローバルに活動されるZ世代のオピニオンリーダーをゲストに、世界の動向から日本での取り組み方など実践する為の「サステナブル・デザイン」について学んでいきます。

2015年国連で採択された、人間と地球が継続的に反映していく為の目標「SDGs」。
メディアやSNSなどで見ることが多くなり、知る機会も増えました。それがこれから先の未来にとって大事なことなのだということは理解できたとしてもその社会課題に対し、企業も個人もどう向き合ったらよいか手探り状態です。

パルコは、社員と共にみなさんとSDGsについて深く理解し、取り組んでいくきっかけとして、このオンライントークショーを開催します。

【参加方法】

右記オンライン配信URLよりご視聴ください。

配信URL:https://youtu.be/3LhIr6g7lNI

※前日に配信URLメール送付ご希望の方は下記よりお申込みください。Peatixの無料会員登録が必要です。

(Peatix申込:https://skiimatalkwithswitch-210714.peatix.com

 

【イベント概要】
・日時:7/14(水)13:30~14:30
・参加費:無料
・主催/企画制作:PARCO
・共催:一般社団法人SWiTCH

 

【登壇者プロフィール】
佐座 槙苗 (Mana Saza)氏
一般社団法人SWiTCH 代表理事 
1995年生まれ。カナダUniversity of British Columbia卒業。ロンドン大学大学院 サステナブル・ディベロプメントコース在学中。
2020年のCOP26が延期されたことを問題視した世界の若者が「Mock COP26」を設立。140ヵ国330名がCOP26と各国首相に「18の政策提案」を行い注目を浴びた。現在は、世界に8名のグローバルコーディネーターとして、Mock COPの運営と、11月に開催されるCOP26の運営事務局との交渉を担当。2021年1月に若者を大人がサポートし、循環型社会づくりに取り組む、一般社団法人SWiTCH を設立。

 

【一般社団法人 SWiTCHについて】

2020年に設立された「Mock COP26」のグローバルコーディネーターを務めた佐座マナと有志が、2021年1月、温暖化をくい止め、サステナブルな社会を構築するため一般社団法人SWiTCHを設立。
2020年11月に行われた「Mock COP26」の国際会議で、COP26と各国首相に向け「18の政策提案」を行った経験から、世界がサステナブルな社会へとダイナミックに移行する中、日本の取り組みは大幅に遅れていることを痛感し、サステナブルな社会を構築するためのプラットフォームとなるべく活動をスタート。
深刻化する気候変動の中を、実際に生きることになる「若者」が、国の方針を決議する場に立ち合う機会がない日本において、若者による社会への提言のためのプラットフォーム「SWiTCH Forum」をメインの活動に、社会に対してサステナビリティーに資する情報、教育、デザインを提供している。
https://switch.bio/

 

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